2017年12月01日

森の男たち!!+テラちゃん

11月11日 野営場の天気 晴れ時々曇り
気温は20℃近くあがり、
かなり過ごしやすい朝を迎えました。

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この日の活動は、
午前中は勉強会を行いました。

ツリーハウスを造るにあたり、
やはり柱が必要という事になりました。家でいう大黒柱です。

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その柱を建たせるにあたり
地面はどうなるのか
柱が建っている地面の接地面のみが
沈んでいかないか???

このところ土曜日、日曜日が多様で、
久々のご参加
テラちゃん。
そのツリーハウスを一人眺めていました。

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このツリーハウスの大黒柱の地面との接地面問題
その対処の答えは
粉体工学概論
です。

砂利や土を置く事により
一点集中では無く、
力の分散を図ります。
周りに均等に力を分散させるという事です。

「事です」とか、
偉そうに言ってますが、
全くの土素人な訳で、
専門家に見られた赤字だらけになりますね(^_^;)
このブログ。

では実験!!!
竹の筒に土を入れます。

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半分ほど入れたら、
薄いガーゼで底をしっかりと結わきとめます。

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細い棒で土を(地面に見立てた)
ツッツキます。

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不思議な事に、
棒で押してる一点が突き出て破れるのではなく、
全体が押されて、
しかも薄いガーゼが
いくら強く押しても破けません。

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でも、
土に棒をさすと
窪み、沈みがおきてしまいます。

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この点を克服する為、
ツリーハウスの大黒柱の地面との接地部分には
砂利をひきます。
電車の線路の枕木の下にも
大小の石がいっぱいひいてありますよね。
力の分散です

参考写真です。
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この日の活動のテーマは、
「柱」
です。
午前中の活動が「静」とすると
午後の活動は「動」となります。
過激な…。

昼食タイムです。
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曇ると少し寒くなりますが、
とても気持ちの良い日です。

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そして
この日は、テラちゃん、竹谷さんと
差し入れが沢山!!

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こちらは
秋田の「金萬」まんじゅう。
こちらも、旨し
小澤総監督お手製のクマ。
食べたそうでした〜。

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実は午前中に大黒柱にする木を
小澤総監督は現場調査をしてくれていました。
山の尾根を歩く小澤総監督。

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生き生きとした木を
切り倒すことなどしません。
もう、お疲れさまと言えるんだけど、
まだしっかりとしていて、
柱としては十分使える木。
そんな木が、これです

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メンバーも揃いました

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いざ

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現場に着きました。

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思った以上のデカさに、
一同唖然
チェーンソーでやっつけます。

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切出しは、
やはり小澤総監督。

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御代さんも頑張ってます

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けっこう力が必要です。

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先が見えてきました。
そこで給油タイム。

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ここまできました。

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仕上げはやはり二戸さんです。

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やっと切り倒すことできました。

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腐ってしまっているところを除いて、
使えるところ3m以上を切ります。

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ここからが大変でした。
この太い3m以上の木をツリーハウス施工場所まで運ぶのです。
いかにして…。
まさか、諏訪大社の御柱祭のようには無理で、
とにかく担いで運ぶしかない。
このデカい木を担いで山を下りる

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久々に担ぎでがありました。
そして一切の余裕なし
すごいシーンが万歳だったのですが、
この大黒柱の山おろしの写真はありません。
写真は無くても、
皆が怪我もなく無事にできたことが一番嬉しい事です。

ツリーハウスのそばに、
今は横たわっている大黒柱です。

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この角度からも…。

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こちらからも。

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この急坂を下りてきたのです。

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いまは、
ひっそりとツリーハウスの横で
寝そべっている大黒柱。

いよいよ大黒柱の施工になり、
基礎工事も進みます。

今回はかなりきわどい活動となりました。
しかし怪我人を出す事もなく
無事に終える事ができました。

これからも色々と学びがあるはずです。
皆さま、どうぞご参加下さい!!!

すべてはスカウトたちのために。

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posted by 多摩3 勇者たち at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記